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Sony Dealer Convention 2006 リポート “BDレコ”篇 [Sony・Video]

先日行われたSony Dealer Convention 2006ですが、当日のエントリーでお伝えしたとおり、今年は一般招待客公開デーになって展示が撤去されてしまったものがたくさんあり、僕が楽しみにしていた新ヘッドフォンやBluetooth機器の話は聞けずじまいで終わってしまいました。

ソニー、新ヘッドフォン/イヤフォン10機種以上公開-NCや低価格「EXモニター」、2万円のヘッドフォンも(impress AV Watch)

また、新BRAVIAやWalkman S、Cyber-shotあたりは、既に銀座ソニービルで体験済みで(BRAVIAに至っては普通に売っている)、去年のように「Sony Dealer Conventionで初めて目にすることができる。」という驚きやプレミア感が無かったので、正直な話「普通に一般に公開しても問題なかったのでは?」という内容に思えました。

せっかくのクローズドイベントなのですから、来年はもう少し考えて欲しいですね(え、お前のような輩が紛れ込むから公開内容を抑えざるをえない?う~んそれは確かに言えるかも(^^;))。

そんなわけで今年は個々の製品より全体の簡単な様子からお伝えします。

店員佐藤さんの「C-TEC バックルーム2」でリポートされているように、最初のプレゼンテーション会場に入場する前の待ち時間は、ソニーPCLのスタッフによる「ハイビジョンテレビスタジオ疑似体験コーナー」になっていました。

普段はプロ用の末端に位置するHVR-A1Jを使っていますが、やはり何百万、何千万円もするプロ用機材は扱いやすいの一言。フォーカスやズーミング、パンニング、チルト全てが滑らかに操作できる環境に、「こんなんでビデオ撮りた~い。」と思ってしまいました。

時間になってプレゼンテーション会場に移動しますと、今年も200人ほどが入れる、スタジアム式の椅子が設置されたミニシアターになっています。

ボレロのラストのフレーズとともに画面がカウントダウンされると、「Sony Hi-Vision Quality」をテーマにした10分ほどのプレゼンテーション。BRAVIA、Handycam、VAIO、スゴ録、Blu-rayの順で紹介されていきます。

皆さんプレゼンテーション内容に注目されている中、ひねくれものらしく僕がずっと気をとられていたのが、このプレゼンテーションを映しているプロジェクター。使用されていたのはSonyの映画館用SXRDプロジェクター「SRプロジェクター」で、これを3台横に並べて、超ワイドの大迫力映像を映していました。

毎度このSXRDプロジェクターには感動させられるのですが、今回もプレゼンテーション映像を見ながら、その映像の美しさに少し泣いてしまったのは内緒です。

プレゼンテーションが終わると、展示コーナーへ。今年も展示の大半はBRAVIAです。

(Phile Webより)

ただBRAVIAは既に発売済みで、その映像は電器店ですら見ることが出来るので、改めてじっくり見るようなものはありませんでした。今年はAQU○SやVIE○Aとの比較も無く、X1000やV1000を使った「当社比」型の展示だったのも、面白くなかった要因かもしれません。

その次にあったのがBlu-ray Discコーナー。

ここで展示されているBDレコーダの試作品こそ撤去されるだろうと思って、わざわざ事前に記事にしたのに、なんとそのままちゃんと展示されていて、ケース越しに見えるようになっています。

といっても動くわけでもないただのモックを見ていても、「外観が結構かっこいい」といったことぐらいしかわからないわけで、そのまま素通りしようとしたのですが、ふっと上を見上げたときに、すごく重要なことを発見してしまい、思わず「えっ?」と声を上げてしまいました。

展示コーナーの上には、各製品のロゴや写真が超大型パネルになって掲示されているのですが、BDレコーダの試作品の写真もまるでカタログ写真のようにドーンと出ています。

その写真をよーく見てみると、正式な製品版のように、型番からどんな機能を持っているのかのライセンスロゴまで入っちゃっているのです。

そこでジーっと見続けて判別できたものは、

     

まずこの六つ。

やはりこのBDレコーダ、Blu-ray Discの読み書きだけでなく、DVD±R、RWの書き込み機能も持っていて、CDの再生機能もあるようです。ただし二層記録DVD+R DLに対応しているかはわかりませんでした。

次に判別できたのは、

   

の四つ。

ここで注目はなんと言っても「XMB」ロゴでしょう。スゴ録ベースで作っているのでしょうから、当たり前といえば当たり前ですが、このBDレコーダちゃんとクロスメディアバー対応になるみたいですね。

注目の型番はかなり小さいので、ほとんど判別できなかったのですが、「BDZ-V9」か「BDZ-X9」と入っているように見えました。

残念ながらSony栄光の「9000番」や「ES」はありませんが、BD2.0一号機としては妥当な型番だと思います。

ここまで出来ているのなら、年内の発売も無理ではなさそう。あとは価格次第ですが、ベースとなるであろうRDZ-D900Aの出来のよさを考えれば、かなり期待していいのではないでしょうか。

BDの本格発進はもうすぐですね。


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コメント 10

Riever

AQU○S・・・伏せ字にする箇所がそのままなので、ふつうに読んでしまいました(笑)

今回、一番の収穫はやはりBlu-rayレコーダーですね。開発が着々と進んでいることが分かってよかったです。
それにしても、ブランド名はどうなるのだろう・・・
by Riever (2006-09-19 17:23) 

ナイスXMBチェックです。
でもDLNAはなしよっ。
by (2006-09-19 17:46) 

店員佐藤

ご紹介、ありがとうございます~。って、どうしょうもない
エントリーですみませんでした。m(_ _)m
ちなみに、私がいじっていたカメラ、あれで2000万円ですって。

ちなみに、私が聞いたBluetoothのヘッドホンですが
ノイズは入らないモノの、途切れ途切れで音が切れるシーンが
あり、まだ動作が安定していない試作機丸出しって感じ
でした。こういうものを一般公開してしまい、「ノイズが出る!」
なんて評価を下されてしまうと、メーカーさんにも消費者の
方にも不利益になってしまうでしょうし、仕方のない部分とも
思えます。(って、私も土曜日に展示されると思っていたので
最後の最後にちょっとしか眺めていません。)

でも、明後日から始まるA&Vフェスタに登場しますかねぇ!?
by 店員佐藤 (2006-09-19 21:18) 

かつぽん

僕もBluetoothヘッドホンは残念でした・・・
開発中だから音は出せなくても、装着感とかデザインとか
だけでも確かめさせてもらいたかったですよねぇ・・・
by かつぽん (2006-09-20 18:50) 

Virgo

9って、よく読めましたね。素晴らしいです。

でも、実物はブルースモークのアクリルで高級感があって良かったですよね。
巷のニュースの写真写りが悪すぎってことですよね。

それにしてもBTヘッドホンは凄く見たかったので、残念でした。
by Virgo (2006-09-21 02:52) 

akoustam

>Rieverさん
コメント&ナイス投票ありがとうございます。

ブランド名、松下は「ブルーレイディーガ」でしたけど、「ブルーレイスゴ録」ではちょっと…ねぇ…どうせなら「ブルーレイコクーン」のほうが(^^;)
by akoustam (2006-09-22 15:36) 

akoustam

>kotatoさん
コメント&ナイス投票ありがとうございます。

ども、お久しぶりです。XMBのロゴを見つけたときは「おお!」とか思いましたよ。でもAVCHDとDLNAのロゴが無かったのがちょっと不安ですよね。
by akoustam (2006-09-22 15:40) 

akoustam

>店員佐藤さん
コメント&ナイス投票ありがとうございます。

試作機なのもありますけど、ああいう会場って無線LANやBluetoothの電波がものすごい量飛び交っていますから、さすがに途切れたりするのが頻発しちょうでしょうね。安易にお客さんに見せられないというのもわかる気がします。

A&VフェスタよりもCEATECのほうが期待?
by akoustam (2006-09-22 15:46) 

akoustam

>かつぽんさん
コメントありがとうございます。

音出さずに、空模型だけ展示してもらいますか。それはそれで「聴けなきゃ意味無いやん」って言われるんでしょうが。
by akoustam (2006-09-22 15:49) 

akoustam

>Virgoさん
コメント&ナイス投票ありがとうございます。

BDP-S1のブルーパネルと比べると、ちょっと色が薄い感じでしたね。S1並みの色であれば、かなりかっこよく写ったと思います。
by akoustam (2006-09-22 15:59) 

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