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Handycam HDR-TG5V Review 開梱篇 [Sony・Handycam]

先日までSonyStyleで行われていた「定額給付金クーポンキャンペーン」は、通常でもAV製品が13%引きで買える権利を持っている僕にとっては、完全にSonyStyleの罠でした(笑)。

何せ他にも色々と組み合わせると実質28%引きぐらいの価格になってしまうので、「別に急がなくてもいいか」と思って見送ったはずの製品を、「こんなチャンス滅多にないし…」と購入再検討することになってしまったのですから。

で、色々と候補があった中で(コイツとどっちにするか悩みまして)最終的に買ったのはこれでした。

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Handycam HDR-TG5V (sony.jp)

Handycam HDR-TG5V (SonyStyle)

僕が今持っているビデオカメラは、DVテープにハイビジョン映像を記録するHDV方式。世界中で入手することが可能で、メディア代が安価で、技術的にもこなれているHDVは、運用能力の高さが魅力なのですが、いかんせん「でかい」「重い」「ヘッドなどメカ機構が…」という弱点があり(しかも業務用機なので外部マイクが付けられたりもします)、小さく、軽く、ゼロスピンドルなメモリタイプのAVCHDカメラ導入の必要は感じていました。

ただこのTG5Vも発表当初は「+10,000円で、Exmor-R搭載のHDR-XR500Vが買えるのに、このスペックでこの価格は…。でも過酷な環境で使うことが前提のビデオカメラに、HDD搭載機はありえないし…。どうせ来年はExmor-R搭載のHDR-TG7Vとか出すんだろうし…。」といったあたりがひっかかって、見送るつもりだったのです。

それがこの有様ですから、まさにSonyStyleの罠(笑)。独身の僕は定額給付金12,000円しかもらえないのにねぇ(^^;)

というわけで、まずは箱の外観から。

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今やビデオカメラのデファクト規格になったと言っていい、AVCHDのロゴ。

毎度思うんですけど、Cyber-shot/Handycamの箱って、Sonyの箱にしてはあんまりセンスの良さを感じません。これみよがしにスペックを並べたり、おすすめアクセサリーとか、何も化粧箱に書く必要は無いんじゃないかなぁ。

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最近箱の大きさ比較のベンチマークになっているVAIO type Pの箱と比べてみます。

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やっぱりtype Pの箱は小さいなぁ。逆にRICOH CX1と比べると、

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CX1の箱の素っ気なさが際立ちます。

何故か向かって上の方から開ける変則的な配置に戸惑いながらご開帳。

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まずはマニュアル・保証書などの紙類が出てきます。

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ここにもおすすめアクセサリーのちらしが…ちとしつこい。昔のビデオカメラはバッテリーキット自体が別売りだったことの名残でしょうか。今はモデルごとのバッテリーの変遷が激しいので、バッテリーキット別売りって無いんですよね。

マニュアルは思ったより薄めです。

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なぜかGPS関連だけ別冊子に。

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ハードウェアはもう一段下に入っています。

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本体以外の付属品がかなりあります。

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右側に入っているのは、コンポジットAVケーブル・D端子ケーブル・ハンドストラップ・電源コード・ACアダプター。

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左側に入っているのは、ハンディカムステーション、USBケーブル、USBケーブル(短)+専用端子アダプター、バッテリパック(インフォリチウムH)でした。

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ハンドストラップはブラウンで、TG5Vとカラーが揃えてあります。

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根本にはSonyロゴも。

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USBケーブル(短)と専用端子アダプターは、ハンディカムステーションを持って行けない旅行先などで、TG5VとPCと接続するためのものだと思われますが、キャップで端子をまとめることが出来るようになっているので、持ち運びはしやすそうです。

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アダプターは、USB-miniBをハンディカムの専用端子に変換するものでした。

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これ、専用端子以外にTG5V側にUSB端子を設けることって出来なかったんですかね。そのほうがいざというときに旅先で手に入れられて便利なんですけど(3年前の東南アジア旅行では、途中でUSBケーブルを紛失したため、カンボジアのシェムリアップで買ってしのぎました)。

ハンディカムステーションは円形で、同時に購入したあれと同じような大きさをしています。

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背面の端子は、AVケーブル接続端子、HDMI端子、電源入力端子、USB端子です。TG5Vは本体にHDMI端子を持たないので、HDMI出力にはこのステーションが必ず必要となります。

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本体は横向きに立てることに。

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ではここから本体を見ていきましょう。

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店頭用のシールがうざいので、さっさと外しまして、携帯電話と大きさ比較。比べるの相手は典型的な日本型ケータイ、EMOBILEのH11Tです。

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HDR-TG5Vが小さいのか、ワンセグだカメラだと、やたらとデバイスを積んだ日本の携帯電話が無駄にでかいのか、そんなに極端に大きさの差はないですね。ちょうど折りたたみ携帯電話二個分といった感じ。

そういえば来週発表されるauの新機種では、720pハイビジョン動画が撮影できる携帯電話を日立が出すそうですが、カメラ突起部を除いても厚さ20mm、カメラ部は25mm近い厚さになるそうなので、そこまで行くとTG5Vとあんまり変わらなくなってしまいますね。

外装は堅いくせに表面は傷つきやすいチタン素材ですが、ハードコーティング(PCM-D1やNW-MS70Dに使われたイオンプレーティング?)されてるので、傷はつきにくくなっっているそうです。

チタンの地の色である薄茶色をうまく活かしたカラーリングは、TGシリーズのアイデンティティですね。

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ただしチタンが外装前面を覆っているわけではなく、裏面のレンズ部を除くボディ下部や、

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液晶を開いた部分の下のボディあたりは、

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見た目は金属っぽく見えても、実際は樹脂製となっています。

レンズカバーは電源に連動する自動開閉式。

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Vario-Tessar銘ですがT*ではないのが残念。

上面は2chステレオマイクとGPSアンテナで、GPS部は電波を通すためにやはり樹脂製となっています。

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操作系は至ってシンプル。

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ズームレバーと録画スタートボタン、W-TのW左横にあるのが静止画撮影用のPHOTOボタンです。ハードボタンはたったこれだけで、あとは全て液晶タッチパネルで操作することになります。

背面のふたを開けると、バッテリー、メモリースティックスロット、GPSのON/OFFスイッチがあり、

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いちおう内蔵メモリ/メモリースティックアクセスランプがあったりします(撮影中はここ開けないと思うんですけど…)。

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本体下面には、接続端子類と三脚穴。

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液晶下にはDOLBYロゴが見えます。

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こうしてみていくとTG5は結構ネジが多いんですね。工場での組み立てとか大変そう。

液晶はベゼルと画面の段差がほとんど無くなりました。

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こうなると静電式っぽく見えますが、実際は感圧式なので指の爪やスタイラスでもタッチすることが出来ます。

液晶そのものは270度回転するので、自分撮りの時はこうなります(鏡像で写るタイプ)。

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三脚無しでも自立するのは、こういう机の上に置いて、ボイスレコーダ代わりに撮影することを想定してでしょうか。

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以上HDR-TG5Vの開梱篇をお送りしました。ビデオカメラを買うのは3年半ぶりですが、その間にハイビジョンカメラがここまで小型化したこと、技術の進歩には驚くばかりです。

しかもさすがHandycamだけあってボディの質感は高いし、ビデオカメラらしくない茶色のカラーリングは、オシャレで、撮影対象にも威圧感を与えにくいので、旅カメラとしてだけでなく、小さいお子さんの撮影なんかにもこっちのほうがいいかもしれませんね。

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それにしてもここまで小型になると撮影方法も色々と広がって、どんなものが撮れるか楽しみが広がりますが、それはまたおいおいお伝えしましょう。


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