So-net無料ブログ作成
検索選択

ろくおん! [Sony・Audio]

Sonyから新しいリニアPCMレコーダーが発表されました。

WS000000.JPG

さまざまな音楽シーンで、CDを超える高音質記録が手軽に楽しめる手のひらサイズのリニアPCMレコーダー『PCM-M10』発売
- microSDにも対応、連続30時間以上の高音質記録が可能 -

リニアPCMレコーダー PCM-M10 (sony.jp)

リニアPCMレコーダー PCM-M10 (SonyStyle)

リニアPCMレコーダー PCM-M10/W (SonyStyle限定)

4年前のPCM-D1に始まった、この“本格リニアPCMレコーダー”シリーズですが、初号機のPCM-D1は、もともとはQUALIAブランドで出すつもりだったほどの高級機で、実売で20万円もする超弩級レコーダーでした。

それがアナログメーターや付属品などのフラッグシップ装備が外された、二号機PCM-D50で6万円まで価格が低下。そして今回のPCM-M10ではSBM機能が外され、製品コンセプトを音楽録音用途に絞って、固定式のマイクになったことで、ついに3万円を切る値段にまでなりました。

機能としては上位機には劣りますが、そこは会議用などのレコーダーとは一線を画す本格レコーダー。96kHz/24ビットという高品位録音に、大型液晶画面によるレベルメーターや、M2だけでなくmicroSDにも対応したメモリーカードスロットなど、かなりの高機能製品となっています。

これ一台があれば、スタジオに持ち込んで自分たちの演奏を録音→パソコンでノイズ除去や編集を行ってマスタリング→CD-R突っ込んで焼いたら音楽CD完成→友達に簡単に配って聴かせることが出来る、とバンドや音楽をやってる特に若い層にはたまらない製品になることでしょう。

…っていうか16年ほど前の大学生当時、少しだけとはいえバンドをやってた身としては、「もっと遅く生まれてくれば良かったなぁ」と思えるぐらい、いい時代になったものです(^^;

なにせ16年前というのは、僕がPIONEERのDATデッキを持ってること自体が非常に珍しく、友達がやってた別のバンドも、演奏の録音には初代MDウォークマンMZ-1を使ってたぐらいで(いや、その友人もかなりの変わり者ですが(笑))、CD-Rなんて規格化される前の時代。自分たちの演奏をCD化するなんて夢のような話だったのに、それが今や3万円の機械で96kHz/24ビットリニアPCM録音まで出来るとはねぇ。

最近某アニメの影響で楽器が売れてるそうですが、若い子達もバンドを始めたら、このPCM-M10で「ろくおん!」して、音楽を楽しんで欲しいです。今は僕らの世代とは比べものにならないほど恵まれた時代なんですから。

でも、仮に16年前にPCM-M10があっても、僕らのバンドは96kHz/24ビットなんて高音質録音はいらなかったかもなぁ。なんたってギターもベースもドラムも無し、楽器は全て安物MIDIシンセ群による100%打ち込みサウンド、あとはボーカルを兼ねてた僕が、小室哲哉にあこがれてYAMAHA KX5持ってヘッドマウントマイク付けて歌うという、かなり「変なバンド」だったんで(爆)。

ギターとか弾ける人がかっこよくて羨ましかった…


nice!(12)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

nice! 12

コメント 1

Takkun

多分というか、若い子です(笑)

>ギターとか弾ける人がかっこよくて羨ましかった…
ほんとうらやましいです。

ギター初めてみようかなぁ。
by Takkun (2009-09-29 02:10) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
メッセージを送る