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iPhone 4 Review Bumper & Dock篇 [携帯電話・iPhone]

iPhone 4レビュー、今日はBumperとDockを手に入れたのでそれをお伝えします。

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iPhone 4 Bumper (Apple.com/jp)

iPhone 4 Dock (Apple.com/jp)

発売直後からアメリカを中心に「持ち方によって電波受信能力が大きく低下する」と話題になった、iPhone 4のアンテナデザイン問題は、『バー表示の計算式を間違えた』だの『他のスマートフォンも同じ問題を抱えている』だのとAppleが言い出すなど、色々すったもんだがあった末に、

“アンテナを兼ねているサイドのメタルバンドの、特定部位を直接指で触ってしまうのが問題なのだから、純正Bumperもしくはサードパーティ製のケースを無償で配って、ユーザーが触らないようにしてしまえばいいのだ”

という分かったような分からないような結論で決着をみることとなりました。

僕はこの「Bumperを無償で配る」ことが決定する前に、オンラインストアに注文をかけていたため、当初は2,800円+送料525円を支払うことになっていたのですが、7月22日にAppleから「iPhone 4 Bumper返金プログラムについてのご連絡」というメールがやってきて、結局注文は有効のまま支払いが0円になるという処理が行われています。

そんなこんなで我が家にやってきたiPhone 4 Bumper Blue。紙の台紙に吊し用のブリスターパックで包まれているだけの簡素なパッケージに入っています。

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はめ込み方の説明も単純明快というか明らかにテキトー(笑)

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早速パッケージを開けて取り出してみましょう。

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Bumperは2色に塗り分けられていて、濃い色の部分が硬質の成形プラスチック、色の薄い部分は軟質のゴムとなっているので、全てシリコンで出来ているタイプのモノに比べ装着時の精度が高く、へたりにくいという利点がありそうです。

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質量は8.5g。

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電源ボタンやボリュームボタンは、Bumper側にも金属パーツがついているので、押したときの感覚は非装着時と変わらない感じです。

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マイク・スピーカー・Dock端子の部分はこのように穴が開けられています。

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iPhone 4 Blackに装着すると色のバランスはこんな感じ。

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元々携帯電話にケースや液晶保護シートを付けない主義の僕が、何故今回Bumperを買ったかと言えば、「蒼黒」がクラブのシンボルカラーである我らが川崎フロンターレの色を意識してのことだったのですが、ちょっとBlueは色が薄すぎて(いわゆる水色に近い)、BlueはBlueでもジュビロ磐田っぽくなってしまいました(笑)

純正品だけあってデザインをあまり壊さずに(薄さ感がスポイルされてしまいますが…)、ぴったりと本体に合っているのですが、付けっぱなしにしておくと、この隅っこなどはいかにも埃がたまりそうなので、要こまめな掃除となりそうです。

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ヘッドフォン端子の部分に開けてある穴が小さいので、

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モノによってはささらなくなってしまいます(これだとささらないヘッドフォンは多そうだ…)。

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上の写真でささっているのはSonyのMDR-EX500SL。これはギリギリささりました。

サウンドオン/オフスイッチは奥まった感じになるので、ツメを立てて動かすしか無い状態に。

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Dock端子は周りに切り欠きが設けてあるので、ピッタリDockケーブルがさしこめるようになっています。

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そしてもう一方のiPhone 4 Dock。

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こちらもBumperの正価と同じ2,800円。そう考えるとBumperはちょっと高い感が否めませんね。せめて半値にして、ユーザーが着せ替えを楽しめるようにということを提案して欲しかったところです。3G/3GS用Dockに比べ、パッケージは大幅に小型化。

中には各国語で書かれた説明書と注意書きがあって、

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Dock本体の溝の設け方が3G/3GS用とは違ってますね。

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裏面がラバーなのは継承されてます。

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スピーカー用の音抜けダクトがあるのも同じ。

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LINE OUT端子とDockケーブル端子の位置関係も3G/3GS用と変わっていません。

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こうして見ると4用Dockは3G/3GS用よりかなり薄型化されてますね。本体のデザインを薄型にしたのに合わせてのことでしょうか。

iPhone 4を差し込んでみるとこういう角度で立ちます。

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まだ馴染んでないのか、iPhone4を引っこ抜くのが固くて一苦労。ワンアクションで持ち出しできるように買ってるのに、これじゃあ意味がありません。もう少し弱い力で抜けるようにして欲しかったところです。

前面だけは少し隙間があくようなサイズで溝が設けられていますが、

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サイドや背面はピッタリ合うようなサイズになっています。

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ですので、iPhone 4 Bumperを付けてしまうと全くDockに乗せられなくなります。

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一緒に買った純正品だけど、結局双方バラバラに使うしかないということで、なんだか便利になったのか不便になったのか良くわからん買い物になってしまいました(笑)

 

以上iPhone 4アクセサリーレビュー、純正Bumper & Dock篇をお送りしましたが、どちらもちょっと微妙な出来で、両方合わせて5,600円の価値があるかは難しいと言わざるをえません(Bumperは結果的に0円になってますが)。

とりあえずDockは抜き差しが軽い力で出来るようになるだけで劇的に便利になるので、しばらく馴染んでくるのを待つとして、Bumperは常時使用はちょっと無いかなと考えています。

というのも僕がiPhone 4の“当たり”製品を引いたのか、騒がれている「ケース無し運用時の受信感度低下」を感じたことが無いからで、それよりも装着時に薄さを感じられなくなることや、各種スイッチ、ヘッドフォンの選択肢を狭めるなどのマイナス面が大きすぎると思います。

とりあえず無償提供プログラム対象の方は、「ただでくれるって言うなら」程度の感覚で注文し、自分に本当に合うケース類を探されたほうがよろしいでしょう。来年のiPhoneのモデルチェンジではBumperではなく、iPod nanoのように真の“カラバリ”を設けてくれることを期待かな。


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コメント 2

蔵三

iPhone 4 Bumper Blue は、
もし私が iPhone 4 White を買ったら
買い取った方が良さそうな色合いですね(笑)
by 蔵三 (2010-07-26 01:05) 

yonhongi

Dockの刺さりがシブイのは、どちらかというと iphone 4 本体側の受けがシブイ気がしますね…というのも、自分が使っている初代ユニバーサルDockでも片手では抜けなくなってしまったので。

by yonhongi (2010-07-26 13:51) 

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