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Cyber-shot DSC-TX9 Review 開梱篇 [Sony・Cyber-shot]

このたびNEX-5に続いてコンパクトカメラを買い換えました。

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Cyber-shot DSC-TX9 (sony.jp)

Cyber-shot DSC-TX9 (SonyStyle)

「Cyber-shotがつまらなくなった」と昨年春にRICOH CX1を購入したものの、半年たったところで新世代CMOS“Exmor”を搭載し、光学系も一新したDSC-WX1が出たことでCyber-shotへ戻って来た僕ですが、今年NEX-5を手に入れたことで、WX1が担ってきた「広角で高画質に撮るカメラ」のポジションが埋まってしまい、逆にNEX-5が苦手とする「Blog用にマクロで物撮り」に向いたカメラが必要となってきました。

そこにタイミング良く登場したDSC-TX9。

屈曲レンズでスーパーマクロ「拡大鏡モード」搭載というTシリーズの長い伝統はそのままに、3Dスイングパノラマという最新機能まで実現したこの機種によって、僕の1年半に渡るコンパクトスチルカメラ選びの迷走は終止符をうつことになりそうです。

というわけで今日は開梱篇。WX1に比べちょっと分厚くなった箱の底面には、各種の説明事項が書いてあります。

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蓋を開けるとまず保証書・マニュアル類・ソフトウェアCD-ROMなのは毎度のパターンですね。

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説明書はかなりコンパクト。

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今度こそ4年以上使ったDSC-T30に並ぶ「末永く」使うカメラになるかな?(笑)

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上段の蓋を開けると、パイプモールドに載ったカメラ本体・バッテリ・バッテリチャージャーが出てきます。

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今回は周辺機器が多めの構成で、下段に色々と入っています。

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下段から出てきたのは、写真上からスタンド・AVケーブル・USBケーブル・ストラップ。

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スタンドが標準で付属するCyber-shotなんていつ以来でしょう、

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このスタンドには電源ケーブル用DC-IN、USB-miniB、標準HDMI、AVケーブルという四つの端子がついてるので、

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このスタンドに置くだけで、「充電」「USBによるPC接続」「HDMIによるハイビジョン出力」「AVケーブルによるスタンダード映像・音声出力」が出来るようになるという、利便性を狙ったのだと思われますが、

・電源ケーブル別売りかつUSBでは給電できないのでこのままでは充電不能
・HDMIケーブル別売り(確かに付属させるような物ではないですけど…)
・付属のUSBケーブルがこのスタンドの使用を前提とした標準的なA-miniBケーブルのため、スタンド抜きではPCと接続出来ない(Cyber-shot底面の接続端子は独自仕様)

というなんともちぐはぐな状態となっています。

せめてUSB給電で充電可能にするか、スタンドのUSB端子をCyber-shotと同じ独自端子にするか、Cyber-shot本体の接続端子を標準的なUSBminiB端子にすべきだったのではないかなぁ…

パルプモールドに乗っていた周辺機器はこの三つ。

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バッテリーチャージャー、バッテリーパック、タッチペンです(TX9のタッチパネルは感圧式)

バッテリはTX7以降多数採用されている「N」タイプで、WX1/HX5Vに採用されている「G」タイプとは違う形状になります。さらにこのNタイプは、Gタイプと違って内部に電子回路を内蔵した「インフォリチウム」型のラインアップが無いため、昔のCyber-shotでは当たり前に出来た「残り使用時間の分単位表示」が、全く不可能になってしまいました。

バッテリーチャージャーもNタイプしか入らないようですし、なんかバッテリ関係に関してCyber-shotはどんどん利便性が失われてる気がしてなりません。コスト削減最優先って事なんでしょうけど。

 

では気を取り直して本体を見ていきましょう。

今回色は「レッド」を選びましたが、実際は「レッド」というより「マゼンタ」です。

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前面はアルミヘアラインが横方向に走り、Sonyロゴはダイヤカット加工。

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一方のCyber-shotロゴはプリントだったり。

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前面はDSC-TX7と同じく左右が面取りされた造形となっています。

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個人的には一枚板のようだったDSC-T700のほうが好みなんですけど、こっちのほうが持ちやすいんでしょうね。

背面は前面タッチパネルのため、スイッチ類が何もありません。

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電源を入れると画面左右にソフトウェアボタンが並んで、これを操作することになります。

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背面右端にストラップホール。

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ズームはレバー方式になっています。

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ズームレバーの左隣がシャッターボタン、その左が電源ボタン。手前右側にあるのが「静止画・動画切り替えボタン」で、このボタンを押す毎にボタン左右にあるカメラマークとフィルムマーク上の白いパイロットランプが切り替わります。

手前左側は再生ボタン。あとこの写真がTX9が前面パーツと背面パーツで別の色になっている、ツートーンボディであることが一番わかりやすいかな?

上面向かって左側には各種のロゴがあります。

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これ毎度思うんですけど、これらのロゴマークが本体に刻まれている必要があるのでしょうか?「HD」なんてわざわざダイヤカット加工されているし。「ExmorR」「12.2MEGA PIXELS」「HD」「AVCHD」なんてカタログや箱や説明書に書かれていれば良い情報で、ユーザーが撮影時に必要とする情報では無いですよね。

そういう意味ではレンズカバーを開けたときの、

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ここら辺のロゴも別にいらないような…。レンズ情報はともかく「OpticalSteadyShot」「OPTICAL 4X」 はここに書いてあっても何の意味もないと思うんですよね。見映えが悪くなるだけで。

底面は電池ボックスとメモリーカード差し込み口(メモリースティック/SD両対応)、接続端子、三脚穴となっています。ここにTransferJetマークがありますが、TransferJet内蔵メモリースティックを入れないと意味がありません。

TransferJetも本気で普及を狙うなら標準で入れないと…やる気あるのかねぇ。

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電池・メモリーカード挿入口はこんな感じ。

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最後に今回のケースですが余計なことはしないで(笑)、WX1から引き続きの“StyleRed”モバイルケース(小)にしました。

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WX1に比べてTX9は背が高いのでちょっとギリギリですが、普通に入るのでよしとしましょう。問題はこのケースがもう売ってないことですけど(爆)

 

以上DSC-TX9の開梱篇をお送りしてきました。色々とケチはつけてますが、NEX-5を手に入れた今となってはこのクラスのカメラに要求するのは、コンパクト性とバッテリの持ちとBlog用のマクロ撮影機能ぐらい。あまり過大な期待はせず、気軽に長く使っていければと考えています。

まず最初の活躍ポイントになるのは、再来週計画している実家帰省+小旅行の時ですかね。それまでにパノラマ撮影の練習しておかなきゃ。


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Riever

購入されましたか。
NEX-5は価格的にも物理的にも全く及ばないとは思いますが、それでも(実用出来る範囲か、くらいのレベルで)先生の辛口画像評価が気になるところです。

1つ思いましたが、HDMIケーブルがつかずにφ3.5-RCAケーブルが付くというのも・・・ちぐはぐではありますね(^^;;
by Riever (2010-08-23 05:32) 

蔵三

このφ3.5-RCAケーブルは、もう付属させないでいい気がしますね…

あ、自分が付属品の事話し出すと長くなりそうなので、この辺で…(笑)
by 蔵三 (2010-08-23 07:03) 

やまちゃん

USBで充電したい気持ちは分かります。
しかしUSBからの電源はくせ者で、電圧やリプル、サージなどで信頼が悪い物が多く有ります。
リチウム電池を充電は、ニッケル水素電池よりも、発火発煙の危険が有りますので、ソニーは自社が設計した専用の充電器をと、しているようです。
また、セット内での充電もさけて設計されるようで、DSC−TX9では電池を取出しての、充電としています。セット内充電可能とすると、粗悪偽物な充電池が出回った場合、手に入れた人のデジカメまで損傷してしまうからです。
by やまちゃん (2010-09-25 16:25) 

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