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SonyEricsson Xperia mini pro Review 基本チェック篇 [Sony・MobileCommunication]

SonyEricsson Xperia mini pro SK17i レビュー、今日は基本チェック篇をお送りします。

SonyEricsson Xperia mini Pro White 【あの人気機種の後継機がハイスペックとなって新登場!】

海外からXperiaを輸入した場合、毎度最初にやらなければいけない「日本語化」作業ですが、今回のXperia mini proはXperia X10と同じパターンで、

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最初から日本語ロケール(地域設定)が入っていました(旧X10 mini/mini proはこの地域設定すら入ってなかったので、アプリ「More Locale2」に頼らざるを得なかった)。なので、フォントこそいわゆる中華(CJK)フォントですが、MENU表示もブラウザ・メールの日本語表示も問題無く行われます。

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電話画面を立ち上げてもこの表示。

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ちなみに電話画面でキーボードをスライドさせると、横画面表示に切り替わり、QWERTYハードキーボードで電話番号の入力出来るようになります(それが打ちやすいかどうかは知らん(笑))。

で、問題は日本語「表示」ではなく日本語「入力」。Xperia PLAYなんかは「表示」は標準で出来ても、入力は要アプリインストールという状況でしたが、新mini proは日本で発売する予定はないのに、POBox Touchが標準でインストールされていました。

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なので日本語地域設定になっていれば、何もインストールする必要はありません。そのまま日本のXperia/Xperia arc/Xperia acroのように、見慣れたPO Box TouchのWERTYソフトキーボードが画面にポップアップしてきます。

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このままハードキーボードをスライドすれば、画面は自動的に横向きになり、ソフトキーボードの表示は消えて、ハードキーで入力出来るようになります。

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ちなみに横向きでソフトキーボードを使うことも可能。

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デフォルトのホーム画面はこんな感じです。miniシリーズではおなじみの「4コーナー」は健在。

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ただし旧X10 mini/mini proでは1コーナーに1アプリだったのが、今回からコーナーがフォルダと同じ役割を果たすようにもなったので、1コーナーに複数のアプリを入れることも可能となりました。

複数アプリを入れたコーナーをタップすると、画面はこうなります。

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アプリ一覧画面は、旧X10mini/mini pro世代→Xperia arc/neo/PLAY世代と引き継がれて来たタイプが、そのまま新mini/mini proにも使われています。

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先日海外版のXperia X10がAndroid 2.3.3へアップデートされましたが、それも操作体系はこのタイプに変更になったので、今後しばらくSonyEricssonのAndroid機はこのUIが基本となるでしょう。

Xperia mini pro、ハード的には実はFMラジオが入ってるのですが(マカフィーのセキュリティアプリも入ってますね)、

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海外機では恒例の「周波数が高すぎて日本では聴けない」パターンです。

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残念ながらこの機能は海外で使うしか無さそう。

あとAndroid 2.3ですからテザリング機能も標準で使えます。

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設定の仕方はXperia PLAYの時にレビューしてますので、そちらをご覧下さい。しかしこれでバッテリ(1200mAh)の問題があるとは言え、これだけ小さなモバイルWiFiルータとしても使えるのですから、便利な世の中になったもんです。

最後に、最近になって日本の変わった状況として、

SMSの電話会社間相互接続

が7月13日から始まったというのがあります。

これで、今まで海外機に日本のSIMを挿しても「その電話会社間でしか端末のSMS機能が使えない」という状態だったのが、「海外機から日本の携帯電話、誰とでも(電話番号だけで)プッシュ配信式文字メッセージを送受信出来る」という状態に改善されました。

なので、Xperia mini proにNTT docomoのSIMを挿して、メッセージ機能から文字を入力、

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僕がiPhone4で運用してるSoftBankの電話番号を宛先にすれば、

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このようにiPhoneにちゃんとメッセージが届くようになっています。

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これで「iモードなんかが使えないから、周りとプッシュ式の文字メッセージをやりとりするのが面倒」という海外機利用の弱点が解消されたので、普通の人が「面白そうだから海外機を使う」というのも十分ありになったんじゃないかと思います。

 

以上、今回は基本チェック篇をお送りしましたが、なんか表示抜けするくらいあらゆる事が簡単で、「輸入で購入する」という行為以外は、完全に日本の携帯電話を買ったんじゃないかと錯覚するほどの手軽さです。

これで購入金額は香港からの送料を入れても26,500円。

日本の携帯電話のように「2年機種変更もせずに使い続けたら2~3万円」ではなく、本当に実売で26,000円なのですから、なんとお買い得な機種だろうと感心してしまいました(日本もキャリアによっては「一括0円」連発してますけどね(笑))。

とりあえずこれに挿すSIMをどれにするか、検討しないといけませんね。これをiPhone4に変わるメイン機に据えてもいいんじゃないかと思い始めたので…それぐらいお勧め機種です。


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