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VAIO Z-Xtreme Review キーボード「REALFORCE 87UB」篇 [VAIO Z-Xtreme]

VAIO Z-Xtremeレビュー、今日はキーボードのお話。

VAIO Zシリーズ (sony.jp/vaio)

VAIO Zシリーズ (SonyStore)

VAIO Z2を「自宅用メインマシンとして使う」という計画なのは、昨日のスタンド篇でお伝えしましたが、ノートパソコンを自宅で使用するとなると、本体についてくるキーボードではなく、「ちゃんとした自宅用インターフェース機器」を揃えておきたいところ…というのは、5年前にVAIO GRのディスプレイを壊して、しばらく外付けディスプレイ+外付けキーボード運用した時に書いてますね(笑)

で、あの時買ったのは、

テンキー無し・USB接続・ブラックボディ・かな無し日本語配列

東プレ REALFORCE 91UBKだったわけですが、今回は

テンキー無し・USB接続・ブラックボディ・英字配列

東プレ REALFORCE 87UBを選択しました。

DSC06196.jpg

この5年の間にVAIOでもキーボードの配列を、ユーザーが選べるようになり、我が家のノートPCもVAIO U-ZERO以降は英字配列を選択してきました。

そんな中で唯一日本語配列が残っていたVAIO Rmasterですが、これで完全に英字配列に統一となり、頭の中を切り換える必要がなくなります。

相変わらず4桁円が当たり前な現代のキーボードの中で、異色の5桁円で売られているREALFORCEシリーズだけに、本体だけでなく箱も梱包もしっかり。

DSC06199.jpg

パッケージの中には、FPSゲーム用に別の色で塗られたESC+WASD交換キートップと、キー引き抜き工具が入っています。

DSC06200.jpg

金属プレート入りでしっかりとしたボディなのもREALFORCEらしいですね。

DSC06201.jpg

キートップはグレーのキーに昇華印刷の黒文字という、非常に落ち着いたカラーリング。

DSC06202.jpg

キートップがゴールド印刷だった91UBKに比べ、無機質な印象です。

裏面の脚でキーボードの角度を調整できるのは、今まで通り。

DSC06203.jpg

DSC06204.jpg

英字配列である87UBには、91UBKにはなかったDIPスイッチがあって、

DSC06205.jpg

このスイッチの設定で、

・CapsLockキーと左Ctrlキーの入れ替え
・Windowsキー及びAPキーを使用不能にする
・CtrlキーとAltキー入れ替え(左右同時)

が可能です。

なお、僕が買ったのはキーによって押す力が違う、変荷重(55g/45g/35gの三種類)タイプの「SE1700」。

REALFORCE 87Uシリーズには、その他にSE1700を静音化した「SE170S」、荷重を55gに統一した「SE1800」という三種類が存在しますが、いずれも逆輸入商品なので、入手性が非常に悪くなっています(特にSE1800は現在新品ではほぼ入手不可能と思われる)。欲しい方は早めに買った方がよろしいでしょう。

5年使った91UBKと並べると、

DSC06206.jpg

91UBKは使い込んでキーがテカテカになってますね(笑)87UBも何年かしたらこうなることでしょう。

肝心のキータッチは、同じ東プレの静電容量無接点方式(変荷重タイプ)なのに、フィーリングが全く異なり、91UBKより87UBのほうが軽めのキータッチに感じられます。

またタイピング中の音も91UBKが「カタカタ」と重い音を出すのに対し、87UBは「スカスカ」とかなり軽い音を出しています。元々僕は重めのキータッチを好む方なので、ちょっと87UBは期待はずれな部分もありますが、それでもボディの剛性、安定感などはさすがのものなので、これでかなり快適に使っていくことが出来そうです。

 

さて、外付けキーボードでなくVAIO Z2本体のキーボードはどうなのか、モバイル使用時はこっちで使うのですから、使用感は重要です。

DSC06208.jpg

数日このZ2のキーボードで打ってみて、まだ慣れないのは、19mmというキーピッチに対して、ストロークが1mmしかないという設計。

今までのモバイルVAIOで使っていたのは、ストロークが短く且つキーピッチが狭いのが当たり前でったので、小さな手の動きで叩くという感覚が頭の中にあるのですが、Z2のキーピッチだと、押す動きに対して前後左右の手の動きが大きいので、「なんかキーが遠い…」という感覚になるのです。

実際REALFORCEと並べてみても、

DSC06210.jpg

外付けキーボードと遜色ないぐらいの幅で配置されているのがわかります。僕がこの

「幅は広いがストロークは浅い」

という感覚に慣れるのにはもうちょっと時間が必要なようです。

個人的には、ストロークの浅いモバイルVAIOは、例えスペースに余裕があっても、あえてVAIO T/X/Pのような17mmピッチの、コンパクトなキーボードにして欲しいかなと思わなくもありません。

 

おまけとして、バックライトキーボードがどうなっているか。

Z2のキーバックライトは、Z1のLEDと違って、G-SHOCKの青いバックライトや、昔のモノクロ液晶携帯電話バックライトなどに使われていた、無機ELが起用されています。

なので、点灯するとキーの刻印が淡いグリーンで光り、

DSC06211.JPG

DSC06212.JPG

良い雰囲気を醸し出していますね。

 

以上、VAIO Zのキーボードレビューをお送りしてきましたが、何せ僕自身が13インチモバイルVAIOが初めてだけに、ちょっと慣れるのに手間取っています。

そう言う意味で、もう一つ未だに慣れないのが、自分の思ったとおりに動いてくれない「タッチパッド」。自宅用に新しく買ったマウスと合わせて、次回はポインティングデバイス篇をお送りする予定です。


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U3

お久し振りです。
暗い中でも打てるバックライトキー・・・ほしい!
by U3 (2011-09-03 12:29) 

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