So-net無料ブログ作成
検索選択

雨ニモ負ケズ [ベトナム縦断自転車旅行記]

自転車走行最終日です。後はハノイまで100Km走るだけ…

DSC07593.jpg 

だったのですが、天気は雨。

DSC07594.jpg

それも昨日までの「降ってもせいぜい霧雨」だったのが、本格的に「雨」です。ただ日本で言えば「小雨」に分類されるぐらいの降りで「豪雨」ではありません。 

なのに、ベトナムの道路と来たら恐ろしく水はけが悪く、道路は水たまりだらけになってしまっています。

DSC07595.jpg

こうなると泥だらけ、水だらけになるのは覚悟の上で走るしかありません。軽量化のために雨装備は背負ってるバックパックを濡らさないよう守るザックカバーだけ(笑)

ここからあとの70KmほどはNEX-5で写真を撮る余裕もなく、ただ黙々と走り続け、3時間ほど走ったところで、ようやく雨が止んで曇りになってきました。

それと同時にハノイ市内にも入り、バイク洪水も始まります。

DSC07596.jpg

ほんと水はけ悪いから道路が乾きやしない。

最後はもう全身泥まみれでわけのわからないままハノイのホテルにゴール。

DSC07597.jpg

ホーチミンから走ること1830Km。はるばる首都ハノイへやってきました。これにて自転車走行は終了。

WS000000.JPG 

ハノイの宿は地方都市より高く、ホーチミンと同じ一泊15$となりました。

さっそくシャワーを浴びて、全身と、バッグ類から泥を落としたら、着替えた後に洗車屋さんにいって高圧水で泥を吹き飛ばします。

DSC07609.jpg

結果はこの通り(笑)

ベトナムで洗車屋のことを「Rua Xe」と言いますが、道路のすぐ両脇は土の地面で、一日走ると例えアスファルトの道であっても、車やバイクが砂と排ガスまみれになるので、ベトナムでは全土に「洗車屋」が無数にあるんですね。

ホントはこの後で注油とグリス塗りをしたいところですが、この旅ではもう自転車走行はないので日本に帰ってからやることにします。

後は夕食へ。

今日の夕食はハノイ名物第一弾「チャー・カー」です。

チャー・カーとは雷魚の油鍋料理で、「チャー・カー・ ラボン」という元祖の店が始めたら、周りに類似の店が沢山出来て、ついには「チャー・カー通り」という通り名にまでなるほどです。

で、行ってみるのは当然元祖の「ラボン」ホテルから歩いて数分の所でした。

中に入ると、観光客・地元民入り乱れた大盛況。二階のテーブルに座らされると黙ってこの札が出てきます。

DSC07599.jpg

17万ドン(8.5$=役700円)という超高額(笑)。しかも「うちにはメニューはねぇ!チャー・カーだけじゃ!」とか、「RESTAURAN」という表記とか突っ込みどころ満載。

まぁ思いで作りに700円ぐらいいいでしょということで、まずはビール・ビアハノイから。

DSC07602.jpg

鍋が出てくる前に具材とタレが出てきました。 

DSC07601.jpg

右にあるのは米麺のブン。後はディルなどの野菜類と香草です。

ほどなくして油で炒められた雷魚の鍋がコンロと共に到着。そこに野菜類をぶっ込んで炒めていきます。

DSC07603.jpg

雷魚にはターメリックなどのスパイスで下味が付けられているので、味としては「シーフードカレー」みたいなイメージ(笑)

DSC07605.jpg 

あとは取り皿に麺と雷魚と野菜を入れて、ニョクマムベースのタレなどをお好みで垂らしたら完成です。

DSC07607.jpg

淡水魚ってあまり美味しいものが無いですけど、これはスパイスをうまく使って、なかなかの美味。でもこれに17万ドンはちょっとつらいかなぁ、それだったら鍋(Lau)いくよ鍋(笑)。

ハノイの安宿街はちょっと広く分散していて、まだ全貌がつかめていません。明日は久しぶりにどこにも行かなずにただブラブラする日にしようかな。 


タグ:自転車旅行
nice!(13)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:旅行

nice! 13

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

メッセージを送る