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Blue Water [メキシコちょっと贅沢自転車旅行記]

今回の旅行は「メキシコちょっと贅沢自転車旅行記」としているのですが、その割には最初にファーストクラスに乗っただけで(しかも半分は会社の出張で貯めた自腹じゃないマイル利用)、全然贅沢じゃないじゃないか!というお叱りが飛んできそうです(笑)

実はこの旅行を「贅沢」と定義したのは、これから行く場所のためです。

カンクンはアメリカから気軽にいけるビーチリゾートとして有名で、典型的なメキシコの町並みとなっている「セントロ(ダウンタウン)」と、欧米資本を中心とした高級リゾートホテル群がある「ホテルゾーン」に二分化されています。
 
今日まで泊まっていた宿は、当然「セントロ」にある一泊150ペソの日本人ドミトリーだったのですが、昼前にここをチェックアウトして向かいました。
 
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ホテルゾーンへ。

セントロから東側、海に面して岬が突き出しているところにあるホテルゾーンは、道路を数km走るとたどり着きます。
 
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普通はこの道を走るR-1系統の路線バスを観光客は使いますが、自分は自転車。普段着のままでのんびり散歩しながら、走っていくと、段々周りの風景がアメリカナイズされてきます。
 
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英語の表記も増え、有名ブランドのショップが入るモールなんかも横目で見ながら、走って行くと、
 
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見えてきました。これが今回の旅で最後に泊まる宿「Secrets The Vine」という新しいビーチリゾートホテルです。
 
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今回の旅でファーストクラスを使うということになった時、「一生に一回しかない経験だから」とどうやって飛行機を楽しむかを考えていたのですが、

「どうせ一生に一回なら、ホテルも一生に一回しか泊まらないような高級ホテルに泊まって、パーッと散財するのもいい思い出かな」

ということで、吟味に吟味を重ねてこのホテルにしたのです。もちろんネットで色々と安いところを探して、一泊の宿代がドミトリー宿の30倍以内には収まるようになってますが(笑)

とはいえ、ホテルだっていくらなんでも汚い格好した自転車旅野郎がここに泊まるわけはないと思うでしょう。

玄関に行くと、かなり怪しい目で「あなたは宿泊客か?」と見られます。もちろん予約は何ヶ月も前にしてありますので、

「そうだよ」

とPassbookを見せると態度は一変。自転車は車のように玄関から置き場所まで運んでいってくれるし、おしぼりは出るし、ウェルカムドリンクは出るし、これぞ高級ホテル!という対応になりました。

チェックインは15時からなので、まずは仮チェックインし、使わない荷物を預けます。
 
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するとウェルカムキットという、ホテル内の案内と、支配人からのレターなるものをもらいました。ホテル内レストランの営業時間も書かれていて、実はこれらレストラン全てが一部の高いお酒を除いて食べ放題・飲み放題になるプランにしてあります。
 
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あー楽しみ。

といっても、まだカンクンで遊び足りないので、カメラとお金だけ持ってホテルゾーンの繁華街「カンクン岬」へ向かいます。

バス停にATM…しかもメキシコペソではなく米ドルでおろせるATMです。通貨が米ドル併用になるんですね、ホテルゾーンは。
 
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自転車で移動しても良かったんですけど、もう面倒なので、一回10.5ペソ均一料金のR-1系統バスで移動。
 
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繁華街へやって来ました。目指すは旅行代理店。何をするかというと、ビーチでやってる「パラセーリング」ツアーに参加したいと依頼するためです。
 
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ほどなく現地旅行代理店が見つかって、パラセーリングは70$+税10$で出来るという話。

ササッとATMで米ドルをおろして(カードを嫌がったのはなぜだろう)契約を済ませたら、
 
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「この先のプラヤ・トルトゥーガ(亀ビーチ)」に行ってくれ」

とのこと、またバスに乗ってプラヤ・トルトゥーガに向かいます。

で、やって来ました。プラヤ・トルトゥーガ。ここではパラセーリングだけでなくジェットスキーやバンジージャンプなど、いかにも旅行者向けのアトラクションが揃っていて、旅行代理店も窓口を構えています。
 
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なんだ、ここに直接来ればよかったのか。しかもここは公共ビーチなので、セントロからバスでやってきてアトラクションを楽しむことももちろん出来ます。

繁華街の旅行代理店で言われたアウグスティンさんというエージェントを訪ねたら、早速準備完了。
 
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水着に着替えて桟橋に行きます。
 
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そこで「君用のSDカードだ」と渡されたこのSDカードは、パラセーリング中の自分を撮ってくれるサービス用のものです。客ごとにこれを渡して管理するんですね。
 
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まずは小さなモーターボートに乗って、
 
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沖で待機しているパラセーリング用の船へ。
 
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ここでパラシュートを引っ張る機構を持った専用ボートに乗り換えたら、ライフジャケットと自分を吊るすためのハーネスを付けて、パラシュートと自分をつないでもらいます。

この間全て英語ですが、中学レベルの英語で全く問題なし。わざわざ日本語ツアーに参加するまでもないでしょう。

では、ここからロープが伸ばされていって、船に凧のように引っ張られながら海を眺める10分間のパラセーリングフライトに出発です!



なお、この映像は自分の頭にアクションカムFDR-X1000Vを装着して、4K 100Mbps/24Pモードで撮ったものですが、黙っているのもなんなので、僕の実況が入っています。おっさんのキモい独り言みたいな実況など聞きたくない方は、音声はOFFにして、お好きなBGMでも聞きながら眺めてください。スタートから終了までの9分21秒を余すことなく載せてあります。

ビデオ内で出てくるCyber-shot RX100M3で撮った写真は、この後並べておきますね。
 
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というわけでカリブの海を飛ぶ楽しみは終了。またビーチに戻る船がやってくるので、それに乗り換えて戻っていきます。
 
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あのSDカードの中身を見させられて(目の前に設置されたGo Proによる間抜けな自分の姿と、スタッフさんがNikonの望遠コンパクトで撮った写真)、25米ドルで買うかい?と言われましたけど、さすがにおマヌケな姿を手に入れる気はなくなっていて、断りました(笑)アクションカムで空を撮るのが主目的だったしね。
 
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この後繁華街で有名なタコス屋「タコファクトリー」に行ったら、時間は16時。チェックイン可能な時間になったので、ホテルに戻ります。
 
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またバスに乗って移動したら、またまたホテルの入口で「君は宿泊客?」と呼び止められました。まぁ汚い日焼け顔なのでそりゃセキュリティ上警戒するわな(笑)

さぁて、ここからは自分も未体験の別世界「カリブ海高級リゾートホテル生活」です。
 
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部屋は15階の18号室。たったひとりで使うにはあまりにもったいないツインベッドと広い部屋。
 
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となりのホテルに遮られていますが、いちお東も西も海が見えるオーシャンビュー。
 
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バルコニーにはソファーがあって、日がなここでのんびり青い海を眺めることも可能です。
 
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バスローブなんて縁ないなぁ…
 
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何故かアイロン。
 
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シャワー室もトイレもガラス張りってラブホかよ!(ぉ
 
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洗面台とかアメニティとか、綺麗ですねぇ。
 
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なぜ体重計…
 
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てかカードキーのホテルなんて海外では初めてだ。
 
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ミニバーは飲み放題。
 
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こんなところにVAIO置いて、毎日仕事できたらさぞ捗(ry
 
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エレベーターホールとかロビーも、なんかぜんぜん違う。ここはどこだ?という世界。
 
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なお、一泊10万円を超える部屋にすると「プリファード」という上級クラスになって、部屋は隣のホテルに風景を邪魔されない21階以上の高さで、プリファード専用プールや、滞在中専任の執事までつくそうです。
 
でも、メキシコのシステムは基本「一人○円」ではなく「一部屋○円」という価格設定なので、僕みたいな一人旅行ではなく、仲間何人かで一部屋に泊まったらプリファードでもそれほど高額にはなりません。ちょっと遠いですけど、ビーチリゾートとしてお勧めですよ>カンクン

夕方になってきたのでホテル内のレストランに夕食を食べに行きます。
 
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いくつもある中で選んだのはステーキレストラン「ブルーウォーター」。
 
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たださすがに混んでいてすぐは入れないので、予約をしてフードコートで見るような呼び出し機をもらったら、しばらくホテル内をうろつきます。
 
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こちらは地中海レストラン「オリオ」。オープンエアでいい雰囲気ですね。
 
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スパとかあります(さすがに別料金)女性は喜ぶでしょうね。
 
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夜のプールもいいですね。
 
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バーも使い放題なので、呼び出されるまでここで飲み物飲んで時間を潰したり、

飽きることなく贅沢な時間を楽しんだら、ステーキレストランで赤ワインまで飲んでしまいました。しかも日本語で接客できるボーイさんまでいるし。

これか、これが「高級リゾートホテル」というものなのか…
 
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ああ、日本に帰りたくない、そんな夜でした。

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コメント 1

Santa

ただ、ただすげぇよ!

ロープなんかすごく細い感じ。
ホテル楽しんでください!
by Santa (2015-08-04 06:18) 

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